ウィークリーマンションって何?

藤家で飼われている魔界のオウム。人と会話ができるほど言葉が達者。 神谷玉三郎(かみや たまさぶろう)(声:滝口順平) 曜子の父。神谷組の組長。俊が通っている神谷ボクシングジムの経営者。曜子を溺愛しており、俊を神谷組の後継者にと思っている。華枝にベタ惚れで、親子揃って真壁親子にアタックしている。番外編では風間組の組長と「子供同士を結婚させる」という若い頃の約束があり、曜子の許婚として風間力が登場する。 アロン=ルーク=ウォーレンサー(声:鈴置洋孝、総集編難波圭一) 魔界の王子で俊の双子の弟。ウィークリーマンション の書を探しに来た蘭世達と出会ったことがきっかけで友達となる。後に蘭世に告白するが振られる。育った環境(「母は幼少時に死去、もう一人の王子は異母兄弟」と思っていた)から、わがままで自己中心的で屈折している所があるが、本当は愛に飢えており寂しがり屋で誰かに甘えたがっている。俊とは蘭世やターナのことと王位継承権で対立することが多かったが、後に心を開き和解。大王の死後、魔界の王を継承する。 ターナ=フェリア=ウォーレンサー(真壁華枝)(まかべ はなえ)(声:梨羽雪子) 俊とアロンの母。双子を出産したため、「不吉な王子」である俊と共に人間界に不用品回収 されていたが、後に和解。人間界では以前の記憶を無くしていた。看護師の資格を取得して、幼い俊を一人で育てていた。普段は穏やかで心優しいが、芯が強く賢い王妃。 レドルフ=エンバレン=ウォーレンサー(声:田辺宏章、総集編玄田哲章) 魔界の大王にして、俊とアロンの父親。「双子の王子は不吉」とする王家の伝説を信じ込み、妻・ターナと息子・俊を人間界に追放してしまうが、のちに和解。冥王が魔界を乗っ取ろうとした時には冥王に洗脳される。冥王との戦いでは、俊を庇って死んでしまう。〔因みに本名が出たのは第3部が初めてであり、第1部はずっと「大王様」と呼ばれていた。〕 ダーク=カルロ ルーマニアのマフィアのボス。魔界の王家の血を引き、超能力が使える。俊の前世である「ジャン=カルロ」の直系の子孫であるため、外見は俊とよく似ている。蘭世のことを好きになり、あの手この手で迫る。俊のことをライバルとして認めている。冥王との戦いで命を落とすことになる。死後も天上界で蘭世達を見守っている。 ジョルジュ 魔界に住む死神。なるみの魂を獲るはずだったが、蘭世と鈴世の泣き落としで助けてしまう。以降、蘭世たちの協力者となり、蘭世や俊が魔界の王家に命を狙われた時は助けてくれた。俊一筋なはずの蘭世から唯一キス(頬にだが)をもらった人物である。〔のちに夢魔のサリと結婚した。〕 サリ(吉岡沙梨) 蘭世のクラスに転校してきた俊の幼馴染…というのは仮の姿で、実はアロンの命令で俊を誘惑しに来た魔界に住む夢魔。のちに蘭世と親友になる。彼女が書いた脚本を相棒の魔界羊・ルルが食べる事で夢や記憶を操作する。二千年前の王家の秘密を解く際、大活躍する。 サンド(声:田中秀幸) 霧をあやつる魔界人。魔界と人間界を繋ぐ使者。だが、椎羅に蘭世の臨海学校を見張るように頼まれたり、アロンのわがままに振り回されたりなど余計なことばかりさせられている。いきなり人を驚かせるのが趣味。驚かないと拗ねてしまう。字が下手すぎる。〔兄弟が沢山いる。第3部では甥のイッチが1度だけ登場する。〕死神ジョルジュとは友人で、王家や江藤家の事情を色々喋っている(二人の名前はジョルジュ・サンドから命名されている)。 トーマス=エトゥール(江藤冬馬)(えとう トーマ) 望里の祖父だが、人間界では望里の兄と名乗っている。プレイボーイで多妻横浜 マンション 曰く「いつも素晴らしい提案をしては問題を起こして帰ってゆく・・・。」「スーパーマント」の映画の大失敗の元凶。二千年前の王家の秘密を解く際はサリの能力を使う提案をした。 筒井圭吾(つつい けいご) 望里の小説「スーパーマント」が映画化された時にオーディションで主人公役に選ばれた青年。のちに売れっ子俳優となる。蘭世に一目ぼれするが振られる。俊とは生い立ちが似ている(実父を知らない)ため、ウマが合う(後に、一度だけ再会したことが触れられている)。蘭世が魔界の追っ手から逃げている際に出くわしてしまい、魔界人の存在を知ってしまうが、彼女に協力する様になる。かつて「もう一人の王子」と疑われて殺されかけたこともある。第2部以降はDJとなった。〔第2部でもチョイ役で二度ほど出ている。〕 河合ゆりえ(かわい ゆりえ) 蘭世達が通う聖ポーリア学園高等部の生徒会長。頭脳明晰、容姿端麗のお嬢様で周囲に恐れられている。幼なじみである克のことを一途に想っている。のちに蘭世の恋の相談相手となる。実は養女であり、本物の河合家の娘が生まれてまもなく死亡し、母親も子が産めなくなった為に、良く似ていると言う理由で赤ん坊の頃孤児院から引き取られた。 日野克(ひの すぐる) 聖ポーリア学園高等部の生徒。俊が入学早々に創部したボクシング部に入部する。冷凍おせち は河合家の使用人だった。ゆりえのことを好きだったが、住む世界が違うと身を引き、ゆりえに反抗的な態度を取る学園の問題児。俊の良き友人になる。 フィラ=ドリュー=ウォーレンサー アロンの婚約者。普段は淑やかな美女だが、怒るとメドゥーサに変身して手が付けられない恐ろしさ。その怖さは冥界人も逃げ出した程。蘭世達と共に聖ポーリア学園に通うことになる。のちにアロンと結婚して魔界の王妃になる。〔俊と蘭世の結婚式の日、想いヶ池の花のブーケを蘭世に贈る。〕 メヴィウス 魔界の魔女。魔術だけでなく医学・薬学・占い等多くの才能を持っているため魔界の王家に信頼されている。俊とアロンを生んだ直後のターナを、記憶を消して俊と共に追放。大王による俊の捜索に協力する。〔第3部では、愛良の師匠となる。〕 冥王(ノーゼ ゾーン) 魔界侵略を企む冥界の王。2千年前、「ジャン=カルロ」によって一度は封印されるものの、アロンによって封印を解かれて甦り、魔界を壊滅状態にさせる。最終戦の後は「惣」という名の人間に生まれ変わり、曜子のボディーガードとして人間界で暮らす。 市橋なるみ(いちはし なるみ) 鈴世のガールフレンド。心臓病で余命わずかという時に鈴世と出会う。手術中に亡くなる運命だったが、蘭世と鈴世がジョルジュに頼んで命を救われる。その時に「殺しても絶対に死なないような強い魂」である曜子の魂を少し融合される。 単行本の17巻〜22巻にあたる。文庫本では9巻〜12巻にあたる。〔〕内に第3部以降の出来事を記す。 市橋なるみ(いちはし なるみ) 第2部の主人公。人間だが、想いヶ池の花を食べたことにより、人間以外のものと会話ができる超能力がつく。幼馴染であり命の恩人である鈴世を一途に想い続ける。ロマンティストな性格で、狼男の鈴世や魔界のことを何の抵抗もなく受け入れた。どんな状況でも明るく前向きに頑張り、鈴世を救おうとする。〔成人後、幼稚園教諭になったが心臓病が再発。一時は生命の危機に陥るが鈴世と愛良の力で一命を取り留める。結婚後は二人の息子の母親になり「星のゆくえ」で力が戻る。〕 江藤鈴世(えとう リンゼ) なるみの幼馴染で恋人。狼男。頭脳明晰、スポーツ万能で学校の人気者。第1部の主人公・蘭世の弟。アイドル・安西二葉に言い寄られても、なるみ一筋。しかし、成長の過程で意識不明になった後に二重人格になったり、ドゥーサに暗示をかけられてなるみの記憶をなくしたりなど、何かと問題が発生する。〔成人後、愛良のクラスの担任となる。なるみと結婚して緋生(ひう)・千綺(ちき)を儲ける。なるみの命を助ける為に人間になるが「星のゆくえ」で力が戻り、子供達も狼男に〕 安西二葉(あんざい ふたば)  わがまま放題のアイドル。転校当初は鈴世のことを好きだったが、後になるみの親友となる。また、当初は大嫌いな相手だった幸太に次第に惹かれてゆく。〔成人後は人気女優に、なかなか結婚を切り出せなかったが偽の記者会見を開き幸太に逆プロポーズ。そのまま結婚・引退した。〕 青柳幸太(あおやぎ こうた) なるみと鈴世の幼馴染。鈴世の親友。子供の頃からなるみを想っていたが、鈴世には敵わないと思っている。安西二葉の隠れファン。〔成人後はスポーツ新聞の芸能記者になり二葉と結婚した。〕 チップル 月の花の精。なるみにちょっかいを出し、困らせる。実は妖精界の王子。「外国からの留学生」と称して、なるみ達のクラスに転入してくる。 市橋マナ(いちはし マナ) なるみの義妹(なるみの父の再婚相手の連れ子)。意地っ張りな性格。実は妖精界の女の子でチップルの従妹。なるみとは本当の姉妹のように仲が良い。〔成人後もチップルとの約束を守り続け、ずっと彼を待っていた。〕 神谷曜子(かみや ようこ) なるみ達の通う聖ポーリア学園の養護教員(保健室の先生)。かつては蘭世のライバルだったが、現在は、なるみ達の良き相談相手。1度離婚した力と再婚する。想いヶ池の花を食べた影響でヨーコ犬を出産。 神谷(風間)力(かみや(かざま) りき) 曜子の夫。第1部の番外編では16歳だった曜子と結婚するが、極度の犬嫌いが原因ですぐに離婚。しかし、犬嫌いを(不十分ではあるが)克服して曜子にプロポーズして、めでたく再婚。神谷組に婿に入る。 佐伯一郎(さえき いちろう) なるみの後輩。風間組組長の隠し子で、力の異母弟。なるみのことを好きになるが、鈴世には敵わないと悟る。彼の登場によって、神谷組に婿に入った力に代わり風間組の後継者となる。 ドゥーサ 黒妖精の王。妖精界、人間界、魔界を支配しようとする。気の強い女性が好みで、なるみや曜子を自分の妻に迎えようとする。 ココ=ティナ=ウォーレンサー 魔界の王・アロンの娘。わがままな王女様。わずか5才ながらイイ男に目がなく、鈴世がお気に入り。なるみのことをライバル視している。無理やり鈴世と婚約しようとするなど、第2部では憎まれ役。 真壁卓(まかべ たく) 蘭世と俊の間に生まれた長男。2月14日生まれ。20巻で登場。髪は祖母譲り。生まれた直後の息子を見た俊が、ダーク=カルロの生まれ変わりか、と感じ命名。まだ1歳にもならないのに、なるみ達に重要なキーワードを数度喋る。 ヨーコ犬 想いヶ池の花を食べた曜子から誕生した超能力犬。能力を失ったなるみとも会話が出来た。後に市橋家の雄犬ルンと結ばれ、3匹の子犬が産まれる。 単行本の23巻〜30巻と完結編「星のゆくえ」にあたる。文庫本では12巻〜15巻、完結編「星のゆくえ」は16巻にあたる。 真壁愛良(まかべ あいら) 第3部の主人公。蘭世と俊の娘。魔界の大魔女になると言われている。勉強は不得意だが、スポーツ万能で明るい女の子。まっすぐで向こう見ずでお節介な性格は蘭世そっくりだが、彼女より気が強い。自分の意思で人生を歩いていこうとする強い気持ちを持つ、芯が強いゆえに自分の運命を受け入れることが出来ない時期もあった。 ポテト 愛良の5歳の誕生日プレゼントとしてなるみから贈られた子犬。ヨーコ犬の孫息子。愛良の良きパートナー。 真壁卓(まかべ たく) 蘭世と俊の息子で、愛良の兄。第1部で登場したダーク=カルロの生まれ変わりとも言われる。ぶっきらぼうで口が悪いのは俊そっくり。小学生時代はリトルリーグに属していたが、坊主は嫌なので中学からサッカー部に転向する。 水上開陸(みなかみ かいり) 愛良が幼稚園時代に出会った少年。父アルドは魔界人で前魔界王(レドルフ)の側近。父が魔界から追放され人間界に来たこと、自分が魔界人であることを知らなかった。愛良の初恋の人。